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会話をより自然に表現できる、つなぎ語、あいづち語いろいろ


つなぎ語、あいづち語とは、文と文の間、もしくは文中に使う言葉。
この言葉があるのとないので、自然な会話になるかが変わってくる。
日本語でも同じで、“なんとなく”、“なんていうか”、“たぶん”、“ちょっと”、“実はさ”、“そんで” 等々。
フィンランド語で、これらの言葉は格変化することはほとんどなく、
その言葉さえ覚えてしまえば、そのまま使えるので便利。

フィンランド語を1年位勉強していると分かる、フィンランド語あるある


フィンランド語の勉強を始めるきっかけは人それぞれ。
モイ、モイモイ、ヨー。 ―フィンランド語ってかわいい言葉がたくさん!と、ワクワクしながら勉強を始めると立ちはだかるよくわからない発音 ä, ö, y 
いったい何のためにあるのかわからない格変化の多さ。
でも最初の最初は何がどうなっているのさっぱり分からない。
でも、1年ぐらい勉強してくるとだんだんフィンランド語のしくみが見えてくる。
そして、さらなる謎が湧いてくる。
今回は、フィンランド語を勉強してたら共感できる、15のあるある

行く、訪問するだけではない“käydä”の動詞の使い方


動詞 käydä は、“行ってくる”、“訪問する”を意味する時に使われる。
それ以外にも、käydä は、“~でいい、構いません、大丈夫” という時にも使われる。
日常会話の中でも使われるこの表現を今回は紹介します。