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会話をより自然に表現できる、つなぎ語、あいづち語いろいろ


つなぎ語、あいづち語とは、文と文の間、もしくは文中に使う言葉。
この言葉があるのとないので、自然な会話になるかが変わってくる。
日本語でも同じで、“なんとなく”、“なんていうか”、“たぶん”、“ちょっと”、“実はさ”、“そんで” 等々。
フィンランド語で、これらの言葉は格変化することはほとんどなく、
その言葉さえ覚えてしまえば、そのまま使えるので便利。

フィンランド語を1年位勉強していると分かる、フィンランド語あるある


フィンランド語の勉強を始めるきっかけは人それぞれ。
モイ、モイモイ、ヨー。 ―フィンランド語ってかわいい言葉がたくさん!と、ワクワクしながら勉強を始めると立ちはだかるよくわからない発音 ä, ö, y 
いったい何のためにあるのかわからない格変化の多さ。
でも最初の最初は何がどうなっているのさっぱり分からない。
でも、1年ぐらい勉強してくるとだんだんフィンランド語のしくみが見えてくる。
そして、さらなる謎が湧いてくる。
今回は、フィンランド語を勉強してたら共感できる、15のあるある

行く、訪問するだけではない“käydä”の動詞の使い方


動詞 käydä は、“行ってくる”、“訪問する”を意味する時に使われる。
それ以外にも、käydä は、“~でいい、構いません、大丈夫” という時にも使われる。
日常会話の中でも使われるこの表現を今回は紹介します。

時計の読み方


フィンランド人と待ち合わせをしたり、時刻の話をしたりする時に避けて通れないのが、時計の読み方。英語での時計の読み方に少し似ているようなフィンランド語の時計の読み方。いったい何時のことを話しているんだろうと、よく解らなくなる時計の読み方。そして、スラングになるとどんどん省略されていく言い方。

求人に関するフィンランド語


今日、明日、あさって、来週などの日にちに関する言い方


色々ややこしい日付に関する単語をまとめてみました。
4月11日を“今日“としています。


週が付く時は、-lla/llä がついて、
曜日、週末などは na がつきます。
今月、先月、来月の時は、-ssa/ssä がつきます。

新しい週は月曜始まりなので、例えば日曜日に「Ensi viikolla...」と言うと
次の日から始まる月曜日のことになります。

今日は2019年4月11日木曜日を、フィンランド語で言うと
Tänään on torstai, yhdestoista päivä, huhtikuuta, kaksituhatta yhdeksäntoista.

フィンランド人は月を月の名前で呼ばず、序数のpartitiiviで言うことがよくあります。
例えば、4月11日のことを、yhdestoista neljättä と言うふうに。
3月20日のことは、kahdeskymmenes kolmatta
まったく、何のための月の名前。


【他にも】
4月21日 日曜日のことを、ensi sunnuntainaとも言えます。
4月6・7日の週末のことを、toissa viikonloppuna

お悔やみ申し上げますをフィンランド語で言うには?



















誰かが亡くなった知らせを聞いてから、初めてその遺族に会う時に言える言葉がこちら。